タダポックスの概要

今回紹介する「タダポックス」は精力が減退気味で早漏も抱えている人にとっては夢のような薬だといえるでしょう。

なぜなら、ED治療薬として人気のある「タダラフィル(薬品名:シアリス)」とPE(早漏)治療薬の「ダボキセチン(薬品名:プリリジー)」の両方を配合した「シアリスジェネリック」だからです。

シアリスは現在日本で承認されているED治療薬の中でも人気が高い薬です。

その理由が食事の影響を受けにくいことと、一度服用すると効果が長時間持続するからです。

欧米ではウィークエンドピルとも言われていて、金曜日の夜に飲めば日曜日の午前中いっぱいまでは効果が持続することからこのように呼ばれています。

(およそ36時間効果が持続します)

また早漏治療薬として近年人気ウナギ登りなのが「プリリジー」という薬です。

主成分の「ダボキセチン」の効果効能についてはまた後ほど詳しく紹介していきますが、手っ取り早く説明するとダボキセチンを服用すると1分しかもたなかった早漏の人が10分以上継続するようになると言われています。

日本人の平均的な射精までの時間は約13〜15分と言われていますので、ほぼ平均的な持続時間にまで近づくということになります。

製造販売はインドに本社のあるサンライズレメディという会社です。

インドはジェネリック医薬品に関しては世界有数のシェアを誇る国で、「タダポックス」のような複合薬も多く開発されているというのも特色の一つといえるでしょう。

EDと早漏を同時にケア?!

1998年の調査によれば現在日本にはED患者が1,800万人もいると言われています。

高齢化が進む今ではその患者数は増加傾向にあると言っても良いでしょう。

そしてEDの人は早漏の傾向があるとされています。

これは「中折れ」などを経験してしまうと“次こそは上手くやろう”というプレッシャーを自分自身にかけてしまい、早く勃起させるために強めの刺激を加えてしまうことが原因ではないかと考えられています。

EDの人が早漏まで経験してしまうとさらに精神的なダメージを受け、やがては完全に勃起しなくなる「インポテンツ」になってしまう可能性もあります。

EDとPE(早漏)を合併するリスクはED患者のおよそ6割弱に上ると言われていますので、タダポックスのように両方を一度にケアできる治療薬はとても有益なのではないでしょうか?
ただし、現在EDやPEの治療は健康保険の使えない自由診療であり、タダポックスも厚生労働大臣の許認可を得ていません。

したがって入手するには個人輸入代行を利用して海外から取りよせることになります。

タダラフィルについて

このセクションではED治療に用いられる「タダラフィル」について説明していきましょう。

「タダラフィル」は日本発のED治療薬「シアリス」の主成分です。

したがってタダポックスはシアリスジェネリックという扱いになります。

タダラフィルは2007年3月に厚生労働大臣からの承認を受けると瞬く間に広がりを見せ一時期はバイアグラを凌ぐ人気を博したほどでした。

現在日本では「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」以外にもバイアグラジェネリックが二種類、厚生労働大臣の承認を得ています。

この中でもシアリスは独特の性質を持つED治療薬なのです。

バイアグラやレビトラは短時間でガツン!と効いて、数時間で効果が消失していくのに対し、シアリスはマイルドに効き始め20mgを服用した場合、その効果は36時間持続するという特徴があるのです。

また、バイアグラとレビトラが食事の影響を受けやすいため、飲むタイミングとしては空腹時でなければ効果が半減してしまうのに対し、シアリスは800kcal程度なら食事の影響を受けないため、セックス前の食事中にも飲めるという手軽さで一躍人気を博したのです。

タダポックスにはこのシアリスの主成分と同じ「タダラフィル」が20mg配合されていますので、最も長い持続時間が期待できます。

ダボキセチンについて

ダボキセチンは早漏治療薬の「プリリジー」の主成分です。

早漏は気分やムードなど精神的な要因が強いと思われがちですが、実は脳内のノルアドレナリン(興奮物質)とセロトニン(鎮静物質)の量的バランスと作用に左右されています。

脳は性的興奮を感じるとノルアドレナリンを放出し始め、その量がピークに達すると射精が誘発されるという仕組みになっています。

(射精時に頭がしびれるような感じがするのはノルアドレナリンの量が一気に減少するからだと考えられています)射精後はセロトニンという鎮静物質が増加し、興奮状態が鎮まるというメカニズムになっているのですが、性的興奮を感じてから射精後まで脳内にはノルアドレナリンとセロトニンの両方が存在していて、興奮度合いによってノルアドレナリンの量が増えて行き、射精後はセロトニンの量が増えて行きます。

早漏の人はセロトニンの量が全体的に不足していてノルアドレナリンを制御できないためにすぐにピークに達するのです。

ダボキセチンはセロトニン取り込み阻害剤という種類に分類される成分になります。

セロトニンやノルアドレナリンには感情や感覚を制御する以外にも幾つかの役割があり、他の働きをするために一旦受容体(レセプター)と呼ばれる物質に再吸収されるのですが、このセロトニン受容体の働きを阻害することでセロトニンの再吸収を防ぎ脳内量を減少させないようにして射精までの時間を引き延ばすという目的で処方されます。

服用時の注意事項

EDと早漏を合併している人には福音となりそうな「タダポックス」ですが、二つの有効成分を摂取するということは双方の副作用も摂取するということになります。

双方の成分には以下の様な副作用があるので服用時の参考にしてください。

(タダラフィルの副作用)

  • 頭痛
  • 潮紅
  • ほてり
  • 消化不良

など。

(禁忌として)以下のような身体状態にある人にはタダラフィルを処方できません。

  • 狭心症などでニトログリセリン(硝酸剤)の投与を受けている人
  • 6ヶ月以内に脳梗塞、脳出血、狭心症、心筋梗塞の既往がある人
  • 管理されていない不整脈のある人

(注意事項)

  • 服用は性行為開始の3〜4時間前が目安です。

ただ、効き目が長いので、あらかじめ飲んでおくというのが楽でいいかもしれません。

  • バイアグラやレビトラに比べると食事の影響を受けにくいとはいえ、アルコールの同時摂取や一回の食事で800kcal以上摂取してしまうと効き目が弱まる可能性があります。
  • 心臓病や高血圧で投薬治療を受けている人は医師に相談してから服用するようにしてください。

(ダボキセチンの副作用)

  • 頭痛、めまい
  • 嘔吐、下痢
  • 睡眠障害
  • ねむけ
  • のどの渇き 
  • 疲労感
  • 起立性低血圧

など

(禁忌として)以下のような身体状態にある人にはタダラフィルを処方できません。

  • ダボキセチンに対してアレルギーのある人
  • 女性
  • 未成年

(注意事項)

  • 重篤な副作用の少ない成分ですが、脱水気味の時に服用すると発熱や嘔吐、下痢などの症状を呈する場合があるので、コップ一杯以上の水と一緒に飲むようにしてください。
  • 上記以外にも服用中に異常を感じたら服用を中止して医師に相談するようにしてください。

入手方法

タダポックスは厚生労働大臣からの承認を得ていない未承認のジェネリック薬なので病院から処方を受けることはできません。

(おそらく複合薬を取り扱っている医療機関は少ないと思われます)

従って、入手するには個人輸入代行を利用することになります。

個人輸入代行とは個人に成り代わって輸入品の申請手続きを代行してくれる業者のことです。

しかしわざわざ業者の事務所を探して依頼をしなくても、ネットで未承認薬や外国製の薬を取り扱っているのは全て個人輸入代行業者が運営しているサイトになります。

医薬品、しかも未承認薬を個人で輸入するということに不審感を抱く人もいますが、一定量以下であれば個人輸入という形で海外製の医薬品を購入する事自体は合法的な行為です。

あとは信頼性の高い業者を探せば、一般的な通販サイトを利用する感覚で購入する事ができます。

信頼性の高い個人輸入代行業者というのは

  • 取引しているブローカーと輸入元の国の情報をきちんと公開している
  • 用法用量、副作用などの薬剤情報を日本語で公開している(輸入薬は能書が英語なのでこの点は非常に重要となります)
  • 医薬品輸入に関する安全性に対する取り組みをわかりやすい形で公開している
  • 比較サイトでの口コミ評価が高い

などです。

業者選びの際には参考にしてください。